スタッフブログby管理栄養士

妊活するなら「腎」の力のアップから!薬膳で体内からエイジングケア②

  • 2017.10.27

こんにちは。

栄養士の冨山です。

 
 
前回、「妊娠しやすい身体づくり」を薬膳の観点でいうと「腎力」といい、腎を強くするというのは、妊娠力をあげるためにとても必要だということをお話ししました。
 
今回は食材についてのお話です。
 
 
まずは気軽に!身近な食材で腎を補おう!

 
 
薬膳というと難しそうに感じる方も多いと思いますが、自分で料理をしなくても薬膳を取り入れることは可能です。

毎日の食事の中で少し意識するだけで腎力を鍛え、妊娠力をアップさせることはできます。
身近な食材で取り入れることが可能ですので、気軽に薬膳を楽しんでみましょう。
 
「腎」に働きかける食材として意識していただきたいのは「」がキーワード。

薬膳の世界では、黒い食材」は「腎」を補うとされています。
 
 
《黒い食材》

黒豆、黒ごま、海苔、ひじき、きくらげ
 

「黒い食材」の中でも黒ゴマ・黒豆・のり黒の御三家といわれ、毎日でも取り入れてほしい食材です。

その他にも腎を元気にする食材があります。

 

《腎を補う食材》

貝類(あさり、ほたて、牡蠣など)、羊肉、レバー、牛肉、うなぎ、えび、鮭、銀杏、くわい、ぶどう、
くるみ、松の実、山芋、ねぎ、にら、しょうが、玉ねぎ、かぼちゃ、栗、レーズン、クローブ、シナモン、
山椒、八角、紅茶
 
色の黒い食材だけでなく、体を温める食材、ネバネバ食材なども合わせて取り、腎の力を強くすることが大切です。

CMでも言われていますが、女性の体は7の倍数の周期で変化し、35歳からは「腎」の衰えが早くなると言われています。

元気な赤ちゃんを産むためにも「腎」を鍛えて今のうちから妊娠力をアップさせましょう。

 

腎力を鍛えて妊娠しやすい体に整えるお手軽薬膳レシピ

黒豆とじゃがいものセサミボール

カテゴリー:妊活期