スタッフブログby管理栄養士

妊活の第一歩は脱ストレス!ストレスに負けないカラダづくりで妊娠力アップ①

  • 2018.1.19

こんにちは。

栄養士の冨山です。

 

みなさんの中で日々ストレスを感じている方はどのくらいいるのでしょうか?

普段の生活でストレスを感じている方は約8割だと言われています。

ストレスは、脳の中にある、大脳辺縁系の扁桃体で快・不快を感じ取ります。

ここでは、心地よい刺激に反応する細胞と不快な刺激に反応する細胞があるのですが、不快刺激に反応する細胞によりストレス状態になります。

その刺激は、視床下部などを経て、自律神経やホルモンにまで影響を与えます。

からだがストレス(ストレッサー)をうけると、自律神経が関わってきます。

 

自律神経は交感神経と副交感神経という2つの神経の支配をうけており、 交感神経は簡単に言うと「攻撃」(活動)する神経であり、副交感神経は「休息」(リラックス)の神経です。

私たちが自分の意志ではコントロールできないもので、生きていくうえで必要な機能を管理して、人間の身体が休むべきか、活動すべきかを自分で判断して内臓や血管、そしてリンパの流れなどの機能を操作します。

ほとんどの臓器がこれらの二重支配を受けているため、ストレスが長期にわたると自律神経が影響をうけてバランスが崩れます。

ストレスを受けた体は常に「交感神経」が働く傾向があり、常に体の筋肉は緊張状態になり、血管が収縮してしまいます。

そのため、血行を妨げ「リンパ」の流れを悪くしてしまうのです。

このほかにも、ストレスはホルモンバランスの乱れだけでなく、肌の不調や不眠やうつ、胃痛や頭痛、さらには胃・十二指腸潰瘍など、心と体に不調を引き起こします。

 

 

ストレスを溜め込むと妊娠力にも影響すると言われています。

妊娠には2つの女性ホルモンが大きく関わっていて、2つのホルモンのバランスが崩れると、生理不順につながることがあります。また、ホルモンバランスの乱れが、子宮や卵巣の機能の低下につながる恐れも!

妊娠しやすい体づくりには、ストレスケアが大切。

 

 

ストレスに負けないために自分でできることをからはじめてみませんか?

次回はストレスに負けないからだを作るための食事や生活について紹介します。

 

カテゴリー:妊活期