株式会社ラヴィコーポレーション 未来のいのちを育む会社

スタッフブログby利波直子

テレワーク勤務を1ヵ月して感じたこと

  • 2020.5.18

こんにちは、利波です!

 

 

弊社は大阪市中央区にありますが、

私は住まいが兵庫県の明石市で、1時間半ほどかけて通勤をしてきました。

4月に緊急事態宣言が出たことで、自宅からのテレワーク勤務となりました。

 

 

ちょうど1ヵ月間たったところで、今感じることを書いてみたいと思います。

 

 

この新型コロナによっていただいていた従業員研修の日程はすべて延期になりました。

ただ、それ以外の業務に関しては、テレワークだからといって仕事がやりにくい、ここが困る、ということは全くなかったと言ってもいいです。

 

 

自宅だからとだらけることはなく、むしろ、緊張感は増しています。(理由は後で)

 

 

満員電車での往復3時間につかっていた時間・体力・エネルギーが不要となり、朝や夕方の時間をウォーキングに使えたり、食事の準備を丁寧にするようになったり、余裕はこのように生活を豊かにするのかと深く深く実感しています。

 

 

 

 

朝の光の中ウォーキングをしてみて、午前中の集中力が変わりました。春の季節の移り変わりを楽しんだり、毎日庭の手入れをしている人たちの作業の細かさにも気づくなど、自分のアンテナが元気に動くようになりました。

 

 

夕方には明石の海岸まで歩いていき、本当に周りに人がいないときにはマスクも外してみて潮の香りを味わったり、周りの騒音がないので波の音にじっと集中をしてみたり・・・

 

 

日常的にこんな時間を持てるなんて、コロナ前には想像もしていませんでした。

 

 

 

 

それから、テレワーク勤務中の椅子をバランスボールに替えたら、パンパンだったジーンズがだぼだぼになりました、笑。

いかに日頃下半身を使っていなかったか、とちょっとお恥ずかしい話ではあるのですが・・・

 

 

たまたま個人的に嬉しい副産物も加わりましたが、通勤時間がなくなったテレワーク勤務は、今のところ、私の生活を非常に豊かにしてくれています。

 

 

ただし、テレワーク勤務というのは、誰でもいつでも成立するものでもないと感じています。

 

まず、私が問題なく業務ができた理由には、弊社が事前にZOOMと、Office365と、勤怠システムのアプリを導入済だったことは大きいです。

これらは、本当に不可欠でした!

特に、今年に入ってOffice365を導入しはじめたときには、勝手も変わって違和感もあったのですが、すべて連動して、ファイルを共有しながら会議が出来たこと、新型コロナの騒動に先駆けてあのときに導入していたことは何か不思議な力に導かれていたのか!?などとも思ってしまうくらいです。

よくマネージャーの安田が「時流にのる」ことの重要性を話していますが、まさにそうだと感じています。

 

 

そしてもうひとつ、とても重要なのが、上司との信頼関係をどう維持するか、というところだと思います。

 

 

直接言われたわけではありませんが、上司は私がテレワーク勤務をするにあたっては、「利波は大丈夫か?」と考えたはずなのです。

だって、カメラがついているわけではありませんから。

上司の目がなくてもちゃんと仕事をするはずだという信頼と期待をもって長期のテレワーク勤務をさせてくれているはずなのです。

まず、そこにとても感謝しています。

 

 

私たちは、毎朝9時に全員がZOOMで顔を合わせて朝礼をし、その日の業務は日報の提出で報告します。

出勤・退勤・休憩は勤怠アプリで報告します。こんな形で管理しています。

 

 

今の時期、私の業務は、ほとんど、同僚との打合せです。

朝のミーティングが終わったあとから終業時間まで、ほとんどずっと、ZOOMや電話でのミーティングをしています。

話ながら整理作業をし、その打合せの内容を翌朝報告する、という日々です。

だから、実際は私が一人で何かをする時間はほぼありません。

 

 

ただ、今後業務の段階が進んで一人で在宅で作業をする時間が増えるなら、「上司に安心してもらえるようにするには?」ということをしっかり考えねばならないなと思っています。

報告の精度を上げていったり、具体的な成果物を提示するようにしたり、私の工夫が必要だと感じています。

 

 

私に対する信頼が揺らいだら、テレワークという働き方は成り立たないでしょう。

会社が従業員にテレワークをさせるには、覚悟が必要だと思うので、それを利用する従業員は、より一層の自律と、会社から信頼をきちんとし続けてもらえるための行動をする必要があるのです。

これが、私が上記で書いた「緊張感」の理由です。

 

 

従業員が通勤に使う時間(あと体力とエネルギーも!)、また、企業が負担する従業員の交通費が不要となるテレワークはこれから中小企業でもますます広がっていくのではないかと考えます。

 

 

そこを使いこなすためには、会社がその設備を整えるだけでなく、従業員の覚悟と自律と、会社を安心させるための積極的な工夫もとても大切だと、強く感じています。

 

 

引き続き、緊張感をもって仕事をしていこうと思っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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