株式会社ラヴィコーポレーション 未来のいのちを育む会社

男性育休について

  • 2020.9.18

こんにちは。大井です。

 

日本の男性育休制度は「育休の週数×給付金」で測る充実度では、

経済協力開発機構(OECD)、欧州連合(EU)加盟国41か国のうち第一位だそうです。

大手企業では男性育休の義務化が進んでいますが、

昨年実際に男性育休を取得した人はなんと7.8%!

前年より増えてこの数字で、政府が示している目標より低い水準に留まっています。

日本は制度だけが先進国ですね。

休みづらい環境、会社側の状況など様々な問題、課題があるようです。

 

 

特に関西での取得率は低いようですが、男性育休取得率100%を達成している関西本社の住宅メーカーさんの、

「男性育休1ヵ月にデメリットなし」というインタビューを見ました。

 

この会社では、

・夫婦に話し合いを促進するための「家族ミーティングシート」

・業務引き継ぎをスムーズに行うための「イクメン休業取得計画書」

・育休を4分割できる

など、細かく工夫された独自の休業制度があるそうです。

 

その結果、

・「イクメン休業取得計画書」を通じて上司とのコミュニケーションが増え、細かい調整ができた

・長期休暇を取ることにより仕事の棚卸しができ、効率化を測れた

・社員からは好意的な反応だった

・迷惑をかけると思われていたお客様からも好意的に見てもらえ、応援された

・企業イメージがあがり、新卒採用などでも効果があった

など、メリットばかりだったそうです。

 

細かく工夫された制度があったからこそ、このような結果が現れたんだうなと思います。

これらが広がるといいですね。

 

この会社では、夫婦に話し合いを促進するための「家族ミーティングシート」があったので問題ないかと思いますが、

男性がただただ休むだけでは大問題で、女性はストレスになったりします。

 

女性は、出産という命がけのイベントを終えるとホルモンバランスは激変し、

これまで体験したことのない心と体の変化が訪れます。

胸や腰、筋肉の痛み、骨盤の緩みや膀胱の変化、貧血、メンタルの不調などなど・・・

そんな中ライフスタイルは激変!

24時間体制で、3時間おきの授乳、数えきれないオムツ替え、沐浴して、お世話して、抱っこして・・・

いつ寝るの?食事は?体は?家事は?

 

出産後の家庭にかかる負担は、質、量ともに一人で担いきれないし、危険です。

夫婦で認識を持ち、協力体制をつくることがすごく大切!

夫婦の協力体制があれば、待ちに待った赤ちゃんとの生活はHAPPYに♪

かけがえのないこの時期をどう過ごすかで、将来の夫婦のあり方、家族のあり方も変わってきますよね。

 

 

マタニティサロンHugMeでは「産後の生活&育児準備講座」で、

助産師による産後のリアルや、準備すべきことをお伝えしています。

詳しくはこちらです↓

https://coubic.com/hugme-josanin/106606

 

知っておく事、準備しておくことで産後の生活は大きく変わります♪

 

 

男性育休の普及で男性が育児をすることがあたりまえの世の中になり、

たくさんのご夫婦が、出産、育児というかけがえのない時をHAPPYに過ごせるよう願っています。

 

 

 

 

 

 

 

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